小石川白山教会の皆様へ

主の御名を賛美いたします。
文京区のこの地域におけるコロナウィルス感染拡大の状況(近隣の保育園においてクラスターが発生し、さらにいわゆる市中感染の危険が高まっている)により、当教会におきましてもよりいっそう予防につとめる必要が生じております。このたび緊急の措置として教会から皆様にご連絡いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

7月19日(日)より教会学校礼拝および主日礼拝は、教会には集まらずそれぞれのご家庭でささげていただくことといたします。教会では教職者が礼拝をささげます。教会学校礼拝および主日礼拝の説教は、音声や動画で聞けるようにホームページに掲載します。なおこのような、教会には集まらない期間は「当面」となりますが、少なくとも7月いっぱいはそのようにいたします。二週間を経て7月末の段階でどのような感染状況となるか、その時点の状況を見極め通常の形での礼拝再開時期をお知らせいたします。たいへん急なことではありますが、集う方々のいのちの危険には替えられません。政府や東京都は緊急事態をもはや宣言しませんが、実態は緊急事態であると認識し、せっかく再開された礼拝ではありますが、どうか、ここに至る経過をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。みなさまの上に主の御加護とお導きを切にお祈りいたします。

2020年7月16日 牧師 竹島 敏

主日礼拝

毎週日曜
午前10:30~11:30

祈祷会

毎週水曜
午後7:00~8:00

教会学校

毎週日曜
午前9:00~10:00

夕礼拝

毎週日曜(休会中)
午後6:00~7:00

『主の御使いはもう一度戻って来てエリヤに触れ、
「起きて食べよ。この旅は長く、あなたには耐えがたいからだ」と言った。』(列王記上19:7)

主題聖句

御国が来ますように。御心が行われますように、天におけるように地の上にも

(マタイによる福音書6章10節)

主題目標

見えないものに目を注ぐ

教会標語

天を見上げて

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教会学校 8月2日(日)

8月の教会学校の礼拝は引き続きご家族でお守りください。東京都におけるコロナ感染者の拡大傾向が続いており、子ども達の健康を守る為です。再開する時は連絡致します。

https://youtu.be/fE2XZgGhK4Y

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今週の礼拝8月2日(日)

聖霊降臨節第10主日・平和聖日礼拝

招詞 コリントの信徒への手紙二 5章17節

交読詩編 詩編68編1〜11節

聖書 ローマの信徒への手紙14章10節〜23節

説教  「神の国と神の義」

竹島敏牧師

音声ファイル

讃美歌(21)4  300  494

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次週予告8月9日(日)

聖霊降臨節第11主日礼拝

招詞 詩篇124編8節

交読詩編 詩篇96編1〜13節

聖書  コリントの信徒への手紙一 11章23〜29節

説教  「いのちを受け継ぐ」

竹島敏牧師

讃美歌(21)6  57  412

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◇祈祷会

水曜日 午後7時

※コロナウイルス感染拡大の推移により、祈祷会は9月からの通常再開を目指したいと思います。それまでは教会には集まらず、それぞれのご家庭で祈祷をささげてください。教会では教職者が祈祷会を守ります。

祈祷課題

① 新型コロナウイルスによって苦しむ全ての方々の上に主の癒しと慰めが豊かにありますように。人類全体がこの試練を通して、主の御心を知り、真の希望と平安へと導かれますように。
② 聖霊降臨節を過ごしています。聖霊が全ての人に豊かに注がれ、主の栄光が現されるよう祈りましょう。
③ 医療関係者が守られるように。それぞれのご家庭と家計が守られ必要が満たされるように。
④ 歳すすんで教会に来るのが困難になっておられる方のために。体調を崩している方のために。
⑤ 生き生きと生きる場を失っている人々、子どもたちのために。
⑥ 白山教会の伝道のために。特に青年伝道のために。
⑦ 日本とアジアの平和のために。それぞれの国の為政者のために。

◇その他、皆さまの心の内にある思いを祈りに変えて主の御前にお捧げしましょう。 

◇主題聖句について
「御国が来ますように。御心が行われますように、天におけるように地の上にも」
(マタイによる福音書6章10節)

 2020年度の主題聖句は主イエスが、このように祈りなさいと弟子たちに教えてくださった主の祈りから与えられました。「御国が来ますように。御心が行われますように、天におけるように地の上にも」。色々な意味で不透明な、また不安に満ちたこの世界の中で、今こそ私たちは、「御国が来ますように。御心が行われますように、天におけるように地の上にも」というこの祈りに心を込めて日々の生活を送っていくべきなのではないでしょうか。言うまでもなく御国を来たらせ、御心を行ってくださるのは私たちの救い主イエス・キリストの父なる神さまです。私たちの力でそのようなことを成し遂げられるわけではありません。私たちは、主の御国とはどのようなところか、そしてその御国を形成していくための主の御心とはいったい何なのか、そのことを主の祈りを祈りつつ模索し「御国が来るように」この小さな私たちを主の力によって用いて下さるよう私たちの心と体をささげていくべきなのだと思います。

◇主題目標について
「見えないものに目を注ぐ」

 私たちは、目に見えるものに注目しがちです。例えば、礼拝や集会の規模や出席人数などです。数が増えれば賑やかにもなる、明るい気持ちにもなる、確かに、礼拝や集会の出席人数が増えていく事はイエスさまからの大きな恵みです。そうだとすれば、礼拝や集会の規模や出席人数等が減少していく事はイエスさまからの恵みから外されているということなのでしょうか。決してそうではないと思います。当教会に限らず、現在、多くの教会で礼拝や集会の出席人数が徐々に減りつつあります。寂しく感じることもあります。しかしまず、私たちはその現象は、イエスさまからの恵みから外されている結果ではないのだと信じましょう。むしろこの機会に私たちは、イエスさまから、教会で出会う一人一人とより親密な愛ある交わりを作っていくようにと呼びかけられているのではないでしょうか。この混迷を極める時代の中で、福音を求めている人が教会の外にはたくさんいるのだ、ということを常に心に覚え、一人、また一人と、新しい生き方を求めてこの小石川白山教会の礼拝堂に集う方々がイエスさまによって導かれてくることを、たとえ今はまだ、私達の目にははっきりとは見えていないとしても、そのような御業を私たちに先立って既に主イエスは、なそうとしておられるのだということを心に思い描き、望み見ていきたいと思います。

◇教会標語について
 「天を見上げて」

 そこで私たちは、再びご一緒に、天を見上げてみたいと思うのです。そこには私たちの数多くの信仰の先達たちがいらっしゃいます。天からあたたかな眼差しをもって多くの信仰の先達たちがこの小石川白山教会を見守り、主イエスとともに祈って、現在のこの小石川白山教会に新たな導きを与えようとしてくださっているのではないでしょうか。心を静かにして目を閉じ天を見上げれば、そのような私たちの信仰の先達お一人お一人の姿が見えてくるのではないでしょうか。そしてその新たな導きとは、この教会の原点を見据えつつも、かつてとは必ずしも全く同じではない、現代というこの時代の状況に即した導きなのではないでしょうか。そのような導きを求めて希望を持って歩み出す時、そこに私たちの小石川白山教会の明るい未来が開かれていくのではないでしょうか。そのような思いを共有しつつ皆さんと共に宣教の歩みを進めてまいりたいと願っています。

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